iPhone/iPo
d Touchのインターフェースで
フリックとピンチがあるのですが、これがとても良い。
ブラウザやマップ、フォトビューワー、iPodなど
で同じに扱える。
何が良いかというと、
例えば画面が狭い所に大量の情報を表示しようとしたら、
文字が小さくなるかあるいは
スクロールバーがでてきますよね?
フリックは、スクロールバーがなくても表示位置を変更できる。
ピンチは、虫眼鏡とかショートカットキーを使わなくても拡大縮小ができる。
iPhoneは画面の表示領域が小さいけど、情報量は通常のPCと同じだけ表示しなければならない性質があるので、
拡大縮小やスクロールといった操作が一番多い操作となる。
もし、立てスクロールをPCと同じ操作系と比較すると
[PC]
1. 画面の右端を確認。スライダーがあって、スライダーの余白があるか視認。
2. 画面の右端の方へカーソル移動する。
3. ドラッグして表示範囲がどこまでスクロールしたかを視認しながら動かす。(スクロール量とスライダー移動量は必ずしも一致するとは限らない)
[iPhone/iPod Touch]
1.画面のボタンやハイパーリンクでない部分や、余白を指ではじく(フリック)。
2.スクロールできれば、画面が指ではじいたのと同じくらい画面がすべる。
(画面の端の場合は一瞬動くが元の位置に戻る。)
単純比較でも、スライダーといった別の要素に目をやらなくて良いという利点があり、(注目点をずらさないでよい)
同じ様に機能が満たされていても、
大きな違いは、縦横スクロールでも同じ。斜めでも同じということ。
一方、スクロールバーは後付けでくっついているので、縦横は別々のコントローラになる。
(ハンドツールとかが同じかも)
iPhone/iPod Touchではブラウズすることが、一番良く行う操作なはずで、このハンドツールのような動作+トランプのカードを配る時のような机とカードとの摩擦感で滑る動作。
これがいい感じなのである。
PCだとホイールで立てスクロールするのにも似ている。
ーーーー
拡大縮小・・・
これは、
例えば、
何かしわくちゃになった布に、情報が書かれていたとして、皺を延ばすような操作に似ている。
ズームをする場合、どれくらいズームすべきかは、微妙な操作が必要だ。
この場合、ピンチという2本指の操作で解決する。
最初にズームしたい範囲を二本指で範囲指定(単に触るだけ)
そしてその範囲を広げたいだけ指を広げれば良い。
もし、PCで拡大操作をするとしたら
虫眼鏡ツール等に切り替えて、クリックして一定量の拡大か縮小をうまく操作して好みの拡大率にしなければならない。
拡大しても縮小してもスライダーというものがつきまとうので、
もしスライダーが画面外に行ってしまったら、画面内にうつるようにしなければならず、画面の大きさと同じにスライダーも拡大縮小するものならば、操作がきわめて困難になることは想像できる。
・・・・
キーボードがあれば、ショートカットキーにいろいろ割り当てることで様々な操作ができるが、
キーボードのないiPhoneやiPodTouchでは、この操作でいろいろブラウズできるのは重宝する。
・・・・
そんな素敵な操作が体感できるお気に入りの実用アプリ
(あ、拡大縮小はないけど)
駅探エクスプレスがあります。
開発者はいつもMacのプログラム本でお世話になっています木下さんだったりします。
何かノウハウが語られているようなのでリンクしておきますね。
http://www.ideal-comp.jp/developer_02.html
このチャンネルのトップへ
CRIチャンネルトップへ
- トラックバックURL :
- http://ch.cri-mw.co.jp/tb.cgi/52447
SDKがやっと手に入ったので、楽しめそうです。