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iPhone & SmartPhone


しゃべるiPodがやってきた!

  • ハバモバ.jp
  • at 2009/3/20 09:49:09

今日、Appleより小包が届いていました。ん?なんだっけ?記憶に無い…。

と思ったら、そういえば、深夜勤務中におもむろに届いたダイレクトメールにシナプス反射で、即「購入」ボタンを”ぽちっとな”していた、新型iPod Shuffleでしたわ。(最近、どうも記憶がアヤシイ…^^;)

期待に胸を躍らせて(まぁ、iPhoneを初めて触ったときほどではなかったですが)、梱包をあけてみました。ちょっと、このブログの主旨とはひょっとしたらズレているのかもしれませんが、それでも、iPodつながりということで、「開梱式(?)」の一部始終をお届けします。


あいかわらず、可愛らしい。でも、旧iPod Shuffleよりはケース大きいかも。 


パカっとしてみたところ。ヘッドフォンとUSBケーブル。短っ!! 

 
渋い。もはやUSBメモリ。スーツのときはタイピンになりますなぁ~(笑。

 
高級感がステキ。久々のApple's 鏡面仕上げプロダクト。私の場合は、初代iPodぶりかも~。

 
本体側に付いているスイッチはたった1つ。OFFかプレイリストかシャッフルか。

 
長さはけっこうある。イヤホンジャックの隣にある小穴はLEDランプ。

 
添付のヘッドフォン。これが、、、ちょっとクセもの。。。後ほど詳しく。

 
ちょっと暗い…。ヘッドフォンについている、今回のiPod Shuffleを唯一制御できるリモコン部分。

 

やっぱりApple、モノとしての高級感や満足度は、ズバ抜けて高いです。とくに、クリップ部分の仕上がりが素晴らしくて、本当に、意味も無くスーツを着て、タイピンとして使いたいほど(笑。

ただ、、、注文時はシナプス反射だったので(汗、何も調べずに買ったから仕方ないんですが、このiPod Shuffleは、添付のヘッドフォンを使うのが大前提なんですよね。

というのも、本体側でできる操作は、「ON/OFF、プレイリスト再生orシャッフル」のみという割り切り。あとは、添付のヘッドフォンに付いているリモコン部分で、「ボリューム調整」「スキップ」「戻る」「ボイスオーバー(Voice Over)」のほとんどすべてのコントロールをするようにプロダクトデザインされているようなんです。

これは、知らなかった~。

当方、けっこうヘッドフォンにはこだわりがあって、、、SHUREのカナル型をずっと愛用しているんです。だからそれをShuffleでも使いたいなぁ、とおもっていたのですが…。

使えることは使えるのですが、先にも述べた、いろいろな操作が出来なくなってしまいます。iPhone用に買っておいた「Griffin SmartTalk」が使えるかなぁ?と思い、ためしにつないで見ましたが、クリックしても反応してくれませんでした、うーん残念。

でも、それはそれ。添付のヘッドフォンで聞くのも、ぜんぜん悪くないです。本体側を探さずとも、つねに耳元のコントローラで操作制御できるというのは、確かに新しいスタイルの提案だと思いました。第3のiPod(ないしDMP)としては、とっても重宝しそうです。第3と言うのは、私の場合、(1)iPhone (2)iPod nano (3)iPod Shuffle、という感じです。

なにより、新機能である「ボイスオーバー(Voice Over)」がオモシロイ!

ご存知無い方のために補足説明しますと、いま聴いている曲名、アーティスト名、そしてプレイリストの名前を、音声で教えてくれる機能です。目の付け所が面白いですね。お分かりと思いますが、もちろん、合成音声です。

本当は、実際にボイスオーバーで曲名やアーティスト名を読み上げている音声を録音して、Upしてみようと気合入れてたのですが、、、録音しようにも、添付のヘッドフォンでないと、ボイスオーバーの再生ができないので(ボイスオーバーは、ヘッドホンに付いているコントローラの真ん中のボタンを長押しで実行)、ヘッドフォンから録音する手段がないのです…。ガーーーーーーーン!!(まぁ、それに、実際録音ができても、背後に楽曲が流れていたら、いずれにしても権利の関係上、アップロードはムリでしたね(^^ゞ)

だから、あくまで文字でのインプレッションになってしまいますが、、、結論、「こりゃ、使える!しかも、ちょっとオモロい!」って感じです。

iTunes上のiPod Shuffleの設定画面には、ボイスオーバーの言語設定が切り替えられるオプションがあるのですが、私はデフォルトの日本語のまま、同期してみました。ちなみに私の音楽ライブラリは、9割洋楽、1割邦楽、という感じです。すると、日本語の曲は日本語で、英語の曲は英語でボイスオーバーしてくれました。

やっぱり、英語のボイスオーバーはとっても自然でした。でも、基本的にネイティブ発音で読み上げされるので、かなり本格的な英語になります。合成音声であることが信じられないほど。「ボーズオブカナダ(Boards of Canada)」も、「ブォーズ・オブ・キャナダァ~」って感じ(笑。伝わりますでしょうか(汗。

ちょっとビックリしたのは、基本、女性の声なのですが、ある時、いきなり男性の声でボイスオーバーが行われた曲がありました。再現しようと何十曲も試しているのですが、再現できません…(汗。寝不足だったので幻聴だったのかなぁ・・・。でも、絶対にあれは男の声でした。なんなんでしょう?

日本語は、、、なかなか面白い感じに読み上げてくれます。わりと合成音声っぽさは強いです。でも、Shuffleの弱点でもあった、今、何の曲か分からないという課題を見事に解決しているとは思います。

ボイスオーバー中に曲を送っていくと、どんどん、再生している曲名を次々に読み上げてくれます。これは便利!ディスプレイインフォメーションの無さをカバーしています。

ボイスオーバー時は、当然、ボイスハイライト(楽曲のボリュームが下がり、ボイスが再生される)してくれます。(ちなみに、CRI ADXにもボイスハイライト機能が実装されているのでお見知りおきを~w)

ふと思ったのは、この「ボイスオーバー機能」自体が、十分、エンタテインメントとして成立しているような気がしてきました。もちろん実用的でもありますが、なんとなく「過去の未来観」っぽい印象も含めて、スチームパンクな雰囲気(?)が個人的にはタマりません。

【追記】

ボイスオーバー機能について、公式ページを調べてみました。(私が)知らなかった事実がいくつか分かったので、書いておきます。

・プレイリストの読み上げが可能
→センターボタンを合図音が鳴るまで押し続けると、プレイリストが順に読み上げられ、任意のプレイリストでクリック選択可能。(おお、これは便利!)

・英語の場合は、シンクするコンピュータの種類によって異なる。
→Windows、Mac OS X Tigerだと、VoiceOverキットの声が聞こえる。Mac OS X Leopardだと、「非常にすぐれた英語の音声」が聞けるらしい。よし、後日、Leopardでシンクしてみよう!

・ボイスオーバーは14か国語を話す。
→「曲名とアーティスト名に最適な言語と声を、iTunesが自動的に選択します。」とのこと、なるほど。いきなり男性の声になったのは、この辺の自動処理によるものだったと理解。ビックリするなぁ、もう。(こういうところも、ちょっとエンタメ要素強いですよねw)

・ウェブ上で、実際のボイスオーバーの音声が試聴可能。
http://www.apple.com/jp/ipodshuffle/voiceover.html

【追記終了】

iTunes上での、このiPod Shuffleの設定画面をご参考まで。

 
↑クリックで拡大。

 

好みのヘッドフォンを使えないということで、ちょっとガーンって思っていましたが、なかなかどうして、ちょっと今後活用していくのが楽しみになってきました。このShuffle、実はかなりギーク(Geek)な方向けのガジェットなのでは、と思えてきました(笑。あと、ジョギングとか、スポーツやる方にとっても、最高のソリューションかもしれません。

・・・それでも、やっぱり、サードパーティから、このiPod Shuffleコントローラが付いた「ヘッドフォンアダプタ」が出ないかなぁ。そしたら、自分の好きなヘッドフォンでiPod Shuffleを楽しめるのに…。「ありますよ~!」って情報をご存知の方、ぜひ教えてくださいな(コメント大歓迎)。

そうそう、ちなみに、「ひょっとしたら…」とおもって、このiPod Shuffleに添付のヘッドフォンをiPhoneにつないでみました!

すると、、、センタークリックは一部機能だけですが、動作しました。対応していたのは、「再生/停止/次へ/前へ」だけ。期待していたボイスオーバー機能は、やっぱりというか当然と言うか、、、動作しませんでした(iPhone OS 3.0に期待!?)。さらに、ボリュームコントロールにも、なぜか非対応…orz

Leopardにシンクしたら、また後日報告をUpしますね~。(MacBook、実は会社に忘れてきてしまった…汗)

 


サイズを知っていただくために(笑。 

 

★今日のHAVA's iPhoneに入ったApps★

・ちょっとお休み(汗。

 

★今日のひとこと★

以前のエントリにも購入報告を書いたまま、ずっと書棚に積み本となっていたのですが、ようやく読み始めた、「iPhone × Music /  iPhoneが予言する 『いつか音楽と呼ばれるもの』」、ムチャクチャ面白いです。夢中で読み進めていたら、また寝れなかった…(汗。反応音楽という世界に興味が出てきました。RjDjもBloomも素晴らしすぎる。ていうか、iPhoneが素晴らしいから、こういう作品が産まれてくるのだとも思いました。
 

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Article by 幅 朝徳(Haba Tomonori)
iPhone & SmartPhone lab. of CRI Middleware Co., Ltd.
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"Fear is faith upside down. Fear is faith in the wrong thing."
 by Joseph Murphy


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