
明けましておめでとうございました!
さて、前回の予告記事からずいぶんと日が経ってしまいましたが、ついに救声主の新機能C-TST(CRI Time Stretch Technology
従来の救声主に対してどのような機能が追加されたかと言いますと、
「タイムストレッチ機能」
(音声のピッチを変えずに尺を変える機能)
です。実はコレ、考えると結構難しいのです。
救声主の特徴は、ストリーミング+リアルタイムデコード+波形再生です。
この条件でタイムストレッチをしようと思ったら、デコード後の波形データをリアルタイムに解析・加工し、伸縮後の波形データを再生する必要があります。
NintendoDS
C-TSTでは、「人の声(セリフ)」だけに特化し、簡易的な演算でタイムストレッチを実現しました。タイムストレッチに必要なCPU負荷も、通常のデコード負荷に対し数%微増程度で実現できています。※
とりあえず試しに使って聞いてみてください。
NintendoDS
紹介・視聴ページ: http://www
※: 尺を縮める場合、デコード負荷自体がアップします。
逆に尺を伸ばして再生する場合は単位時間あたりのデコード負荷が下がるのでデータ圧縮・負荷削減にも応用可能です。