
人にしかできない仕事
ここは就活中の学生さん向けブログ。
今日は、「事務系・営業系」の就活に関して、『人にしかできない仕事』について考えてみる。
コンピュータはあらかじめ指示した(プログラムした)仕事を、着実にやってくれる。 それ以下でもそれ以上でもない。
人は、その時々の環境に応じて、臨機応変に対応することができる。
同じ結果を得るための複数の方法を探し、提示し、結果を欲しがっている人の立場にたって、物事を進めることができる。
人は、相手の様子も見る。相手がわからないような顔つきをしたら、詳しく説明したり疑問点を聞いたりする。
ものを販売する(購入する)時でも、その商品の内容や機能が明らかなものは、NET通販で良い。商品知識がある人が、電気製品(ハードウェア)などを買う場合などは、NET上で購入したほうが話が早い。
しかし、その商品内容や機能が定量的でないものは、対面販売で買いたくなる。「おしいりんご」は、行きつけの八百屋でよく聞いて買うのが理想だし(もはやそんな店は希少だが)、家を借りる場合なども、詳しい人と相談しながら決めるほうが良い。
また、買う側が明確なニーズを持っていないときに、コンサルしながら商品を勧めることができるのも、「人ならでは」だ。
相手のニーズを聞いてあるいは感じ取って、最適な解を提供することが、「人」にしかできないことだと思う。その意味では、営業系も事務系も同じだ。
事務的な業務について考えると、、、環境が変化する。売上が増えたり減ったり、社員数や組織が変わったり、会社環境が変わったり、法律が変わったり。
そんな中で、従来どおりの仕事の「やり方を続ける」のではなくて、「結果」を導くために「最適なやり方や仕組みを模索し、改良」していく、それが、「人」でしかできない仕事なんだと思う。
企業ではこれを「問題意識を持った業務推進」と言ったり、海外でも通じる「KAIZEN(改善)」と言ったりする。
こういう仕事って、「楽しい」ものだ。
by 古川@CRI
御礼:実は本日(先程)、このリクルートチャンネルのアクセス累計が、
『30万view』を突破しました!
当初の予想をはるかに超え、多くの皆様に読んでいただけたようですが、皆さんのお役に立てたか、少し心配しています。
ここまで続けて来られたのも、毎日多くのアクセス(読者の方々)に支えられたから。。。 ありがとうございました。